バンリュー13

監督:リュック・ベッソン
キャスト:シリルラファエリ、ダヴィット・ベル

パリ郊外の隔離区域「バンリュー13」を舞台にした。ベッソンアクション

「バンリュー13」は犯罪が激化するスラム街を隔離した世界である。
話は、この地区の犯罪組織が核弾頭を入手し、警察はそれを阻止するって話。
作品自体は普通にアクション作品で脳みそ使わずにみれます。

ただ、タイトルのバンリューていうのは、フランスで問題になる場合は、パリなど大都市郊外の、移民が多い貧しい公営住宅地帯を指す場合が多い。バンリューを英語訳すれば、「ゲットー」になる。より踏み込んで言うなら、フランスのバンリューは、高い犯罪率、ドラッグの取引、そしてラップ・ミュージックの流行などアメリカの「ブラック・ゲットー(黒人スラム)」に似ている。移民2、3世の若者たちはフランス語を話すフランス人で祖先の国に対する思い入れはないが、一方でフランス社会からも受け入れられず失業などに苦しみ、社会への怒りが増幅している。

なんて知識があるとちょっと意味深で見れるでしょう。